スマホ老眼に注意!習慣化してしまうとVDT症候群が現れる

MENU

現代ならでは目の症状

老人

上手く向き合う事が大切

日本国内におけるスマートフォンの普及率は2016年時点で7割以上を超えているなど、老若男女が利用をしています。単に携帯電話として通話やメールを行うだけでなく、ゲームや勉強、決済など様々な機能が集約されており、多くの人の生活に欠かせないアイテムになって来ています。このスマートフォンが普及した事によって、生まれた新たな現代病とも言える症状がスマホ老眼です。スマホ老眼とはスマートフォンの使いすぎが原因による一時的な近視状態になる事を指します。スマートフォンを見続ける事で目の周りにある毛様体と呼ばれる部分を酷使する事になり、結果的に筋肉が凝り固まり、ピント調節機能が低下をしていくのです。その状態がいわゆる老眼に近い為、スマホ老眼と言う呼び方がされますが、症状はあくまでも一時的なものなので、休憩を小まめに挟んだり、目のストレッチを行う事で解消がされます。ただし、症状が続いているのに、長時間スマートフォンを使用し続けてしまうと慢性的な眼精疲労に繋がったり、肩こりやめまいなど目以外の身体にも影響を及ぼす可能性があるので、注意しましょう。スマートフォンの使用時間を減らす事が最大の予防策になりますが、生活習慣上、難しいと言う場合はブルーライトカットの眼鏡をかけたり、スマートフォン自体にフィルムを貼るなどの対応を行うのが良いでしょう。自分なりの上手い付き合い方を見つけて、スマホ老眼と向き合って行きましょう。